10月13日とTKP黒字化ニュース

★TKP(3479)

信用買い:100株:2020円
信用買い:100株:1890円
信用買い:100株:1930円
信用買い:100株:1645円

信用売り:100株:1640円
信用売り:100株:1565円
信用売り:100株:1500円
信用売り:100株:1480円

★サニックス(4651)

信用買い:200株:406円
信用買い:200株:380円

★神戸製鋼(5406)

信用売り:100株:650.2円

ティーケーピー 2Q増収・四半期黒字転換へ、TKP単体が好調に推移

ティーケーピー<3479>は13日、
2022年2月期第2四半期(21年3月-8月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比6.9%増の219.55億円、
EBITDAが同212.9%増の22.83億円、
営業損失が4.98億円(前年同期は20.13億円の損失)、
経常損失が7.46億円(同21.19億円の損失)、
親会社株主に帰属する四半期純損失が
21.33億円(同24.03億円の損失)となった。

TKP単体の売上高は前年同期比15.5%増の123.25億円、
営業利益は0.64億円(前年同期は18.77億円の損失)となった。

第2四半期は2施設の新規出店を行った一方、
契約満了等に伴い2施設を退店し、
2021年8月末時点で241施設を運営している。
2021年6月21日より開始された
新型コロナワクチン職域接種に対し、
新型コロナワクチン接種会場の一部無償提供や、
全国20施設において総合的に企業の職域接種をサポートする
「TKP職域ワクチンセンター」を開設する等、
職域接種の促進、全国的な接種率向上に大きく貢献した。
本取組みは結果として貸会議室の稼働上昇に寄与し、
以降の会議・研修需要の取り込みにもつながった。
これにより、
貸会議室事業のKPI(重要業績評価指標)としている
坪あたり売上高は前年同期比9,432円増加した。

また、前年同期は新型コロナウイルス感染拡大の影響を
大きく受けた同社運営のアパホテルも、
「アパホテル(博多東比恵駅前)」
「アパホテル(TKP仙台駅北)」
「アパホテル(福岡天神西)」
「アパホテル(TKP日暮里駅前)」の
4棟を新型コロナウイルス感染症の
軽症者用宿泊療養施設として、
2021年2月以降順次貸し出しを開始し、収益化している。
特に「アパホテル(TKP仙台駅北)」は、
同ホテル内における「TKPガーデンシティ仙台駅北」を、
2021年9月6日より
「抗体カクテル療法センター」としても提供を開始している。

日本リージャスの売上高は
前年同期比2.8%減の85.85億円、
営業損失は4.37億円(前年同期は4.37億円の利益)となった。
第2四半期は3施設の新規出店を行い、
2021年8月末時点で167施設を運営している。
顧客の契約期間は平均1年~1年半と
TKPの貸会議室事業と比較して長期であることから、
前年同期において
新型コロナウイルス感染拡大の影響は限定的だった。
その後売上高の減少は徐々に顕在化していたが、
2021年2月期末において下げ止まり、
足許では回復基調となっている。
今後のフレキシブルオフィス市場の更なる拡大を見込み、
積極的な出店を継続しており、
足許の費用は新規施設の家賃や人件費、
その他広告宣伝費等により増加傾向となっている。

ブランド戦略として、
市場規模の大きい主要都市部において、
最上位ブランドである
「SPACES」の一棟型大型施設のオープンを進めている。
大型施設の展開により日本リージャスの認知度を高め、
「SPACES」のみならず、
主力ブランド「Regus」、
無人オフィスである
「Openoffice」の稼働上昇も見込んでいる。
なお、2021年8月末における
日本リージャスのKPIである全施設の平均稼働率は、
積極出店による稼働率の押し下げがある中でも回復し、
前四半期比2.4ポイント増の69.8%となった。

2022年2月期通期については、
売上高が前期比1.5%増の438.00億円、
EBITDAが同17.1%増の36.00億円、
営業損失が19.00億円、
経常損失が25.00億円、
親会社株主に帰属する当期純損失が39.00億円とするとする、
業績予想の修正を10月6日に発表している。